2018年07月31日

ツヤクワガタ(Odontolabis属)の紹介

こんにちは 虻 です。

今回はわたしのオススメのクワガタを紹介します。

odontorabislatipenis1.jpg

ラティペニスツヤクワガタ
Odontolabis latipennis

皆さんツヤクワガタをご存知でしょうか。
タランドゥスやレギウスとは別のツヤクワガタです。
ホームセンターなどで見かけた事がある方もいると思います。
しかし、意外と累代しているひとは少ないのではないでしょうか。

私がそんなツヤクワガタを好きな理由は・・・


@比較的安く手に入ること
 オオクワガタ・ヒラタクワガタに比べて安く売られています。

Aカラーバリエーションが多く、綺麗な種類がおおいこと
 黒いもの・羽が黄色いもの・複雑な模様が入っているもの・メタリックなものなど様々です。

B大きな種類が多いこと
 大きなものは10cm以上にもなるのでとてもかっこいいです。


です。


しかし、ツヤクワガタの一番の魅力は飼育だと思います。


画像1.jpg


産卵はカブト用の良く醗酵した微粒子のマットを使いますが、種類・メスによってマットの好みの違いが激しく癖があります。(画像はラティペニスツヤのセットです。)

そんなツヤクワガタだからこそ産卵させたときの喜びは大きいものです。

また、産卵だけでなく幼虫飼育にも癖があるのも魅力の一つだと思います。

ぜひツヤクワガタに挑戦してみてください。
posted by チャーム昆虫 Blog担当 at 18:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月29日

ヒメオオクワガタ採集@

こんにちは、まめごらいあすです。

7月下旬にヒメオオ採集に行きました。

去年は9月に採集に行きましたが時期外れなのか1♂だけ採れて終了しました。今回はそのリベンジのつもりです。

himeoo0729.jpg
ヒメオオクワガタ
群馬県産♂38mm
2017年9月採集

去年は時期が遅すぎだったのと寒かったのが原因だと思いましたので今年は早めに採集に行きました。すでに採集されているという報告もあったので期待していました。
しかしながら4時間ほど探索しましたが見つからず、1匹だけそれらしいシルエットの虫が木にとまっているのも落として逃げられてしまいました。
ヤナギの木を見てみるに齧り跡はなく、高山で普通種のアカアシクワガタもおらず、どうやら今年の猛暑で暑すぎて活動していないか、より涼しい高地へ生息地を移動しているのだと思います。成虫の活動期間が6〜10月とされていますが生息地によってまちまちのようです。

次回はポイントを変えて攻める予定ですが目標はペアを採集してブリードに挑戦することです。ヒメオオクワガタのブリードは難しいという噂ですが試しに挑戦したいと思います。


ヒメオオクワガタ
Dorcus montivagus montivagus (Lewis)
・体長 - オス25-58mm メス26-42mm
・分布 - 北海道・本州・四国

標高1000~1500mほどの高山に生息するクワガタでかつては大珍品とされていましたが1982年に生態が判明し比較的容易に採集できるようになりました。クワガタとしては珍しい昼行性で高山のブナ林帯に生息しています。採集方法はヤナギの木などで樹液を吸っている個体を見つけるルッキング採集です。
九州には亜種キュウシュウヒメオオクワガタが生息しています。
posted by チャーム昆虫 Blog担当 at 15:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月26日

過去に取り扱った面白いやつ

こんにちは、まめごらいあすです。

今回は過去チャームで取り扱ったことのあるカブトムシの中で私が面白いと思ったものをご紹介します。

1.ヘラクレス・ヘラクレス レッドアイ グアドループ
赤目ヘラヘラ.jpg
レッドアイのヘラクレスで固定された系統は貴重です。ヘラクレスは累代障害に弱いと聞きますがブリード継続可能なのでしょうか。極太や超大型の血統物ヘラクレスが人気ですが私は敢えて自然なスタイルを求めてブリードしています。ヘラクレスといっても人それぞれ好みの形が分かれてその形が血統に表れているのが面白いです。

2. ネプチューンオオカブトムシ エクアドル ピチンチャ産(WD)
ねぷ.jpg
最近流通している個体はコロンビア産でエクアドルはあまり見ませんね。
野外品の入荷も少ないので貴重となっています。
別ルートで輸入されたベネズエラ亜種のローチオオカブトは、そろそろ累代個体が成虫になる頃ではないでしょうか。
本種との違いがどこまであるのか興味があります。

3. ラミレス・ゾウカブトムシ ペルー産
らみれす.jpg
ラミレスゾウカブトはエクアドル産が主に流通しており、ペルー産の個体は滅多に見かけません。ラミレスゾウカブトは他の黒系の大型メガソマの中では胸角の発達は劣りますが体の太さは最高峰です。ただし、私もエクアドル産の個体を幼虫から飼育したことがありますが羽化まで4年かかりましたので、飼育には根気が必要です。

このような面白い昆虫がまた入荷するといいですね。
今回はここまでです。
posted by チャーム昆虫 Blog担当 at 16:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする